AtoZRisk Managementリスクマネジメント
危機管理部門の
コンサルティングを
手掛ける総合力。
あらゆる規模・種類の
事案に対し、
日常の備えから
発覚時の対応、
メディア発表まで
ワンストップで
サポートします。
Service Featuresサービスの特徴
コミュニケーション起点の
危機対応コンサルティング
危機発生時には、「コミュニケーション以外のこと」にも
“世の中目線”でアドバイスします。
メディア対応やそのトレーニング、
つまり、小手先の話術だけでは、批判は回避できません。
実は、隠ぺい、嘘、不誠実といった“過剰な批判”は、
公表に至るまでの対応に向けられることが多く、
その中には恣意的ではない判断ミスや対応ミスも多く含まれています。
そのため、初動時に最悪のシナリオ(批判されうること)を提示し、
逆算して被害者や官公庁、従業員など
あらゆるステークホルダーへの対応を指南。
ときに、「法律(弁護士)」と「感情(当社)」の両輪で、
批判を最小化していきます。
あらゆる規模・種類の事案に対応
顧客クレームから法令違反、
世の中には公開されない企業間トラブルや労務問題、
災害対応支援まで、大小様々な企業の不祥事やIssueに対し、
国家的事案も扱ってきた専門スタッフがサポートし、
企業の評判、企業価値を守ります。
危機対応
豊富なトレーニング
1 テーマ
危機管理全般のような幅広いテーマから、
工場火災やデータ改ざん、官公庁の査察受け入れといった
特定リスクにフォーカスした内容、
支社・営業拠点向けや製造拠点向け、危機管理広報、
業界リスクといったターゲットに即したものや、
SNS利用やコンプライアンスといった研修まで、
幅広いテーマでトレーニングを実施しています。
2 対象
役員向け、管理職向け、一般職員向けといった
役職での区分けのほか、
事業部門、広報部門、危機管理部門、製造部門などの部門別など、
ニーズに合わせた設計を行っています。
3 トレーニング手法
模擬記者会見やメディアトレーニングの他、セミナーや
机上訓練(リアル/オンライン)、ワークショップなど
危機対応能力向上に向けたトレーニングを提供しています。
トレーニングで用いるシナリオが実情と離れていると
習得率が下がるため、入念なヒアリングを経たオーダーメード
またはセミオーダーメードで提供しています。
*机上訓練(シミュレーション型)
緊急対策本部の模様を再現する当社オリジナルの手法です。
緊急報告や定時報告が刻一刻と提示されていき、
その情報を取りまとめながら、
適宜、関係部署に対応を“指示”していただきます。
指示がなければ得られない情報も。
経営陣や役職者にとってリアルな状況を再現しており、
リリース作成などの実務能力ではなく、
情報不足の中での状況把握と適切な指示を行うという
リアルなスキルにフォーカスして習熟できることが特徴です。
受講者の途中の判断に応じて
ルートを分岐(good/bad)させることも可能です。
トレーニング実績
企業例:国内大手化学会社、外資系大手化学会社、大手製薬会社、大手二輪自動車会社、国立研究機関、大手食品会社、友好施設 など
セミナー
セミナーのみ*の企業例:国内大手化学会社、大手建設会社、学校法人、医療グループ、健康食品業界(協会主催の人材育成プログラム)、ゲーム業界(会員企業向け) など
*通常はトレーニングとセットで実施
Activity Menu活動メニュー
対応支援メニュー
準備支援メニュー
case事例

製造拠点と営業拠点。
それぞれの実情にあわせた机上訓練を全国展開

事業部門も、危機管理の訓練を

広報部門の危機管理トレーニングも

